東かがわ市議会 2021-07-29 令和3年民生文教常任委員会 本文 開催日:2021年07月29日
1つ目に、児童の支援等に関し支援員個人のスキルや経験に依存している面が多く、サービス内容にばらつきが見られる状態にありました。2つ目に、嘱託職員や臨時職員、シルバー人材センターの支援員等が混在する中、指揮系統が十分ではありませんでした。3つ目に、安定的に良質な人材確保をすることが困難になってきました。
1つ目に、児童の支援等に関し支援員個人のスキルや経験に依存している面が多く、サービス内容にばらつきが見られる状態にありました。2つ目に、嘱託職員や臨時職員、シルバー人材センターの支援員等が混在する中、指揮系統が十分ではありませんでした。3つ目に、安定的に良質な人材確保をすることが困難になってきました。
次に、民間放課後児童クラブにおける利用料負担を軽減するため、公立と民間との利用料の差額を補助する考えについてでございますが、民間クラブの利用料は、各事業者の運営方針に基づいたサービス内容や収支状況等を勘案し、独自に設定されているものでございます。
県内では既に採用している自治体もあり、高松市では平成27年度から、緊急通報装置貸与事業から高松市あんしん通報サービス事業と名称を変更するとともに、サービス内容を充実させております。また、契約している事業者6社の中から、機能やサービスなど利用者自身のライフスタイルに合ったものを選択でき、月額上限2,343円まで補助が出ます。
このため、本サービスをより充実させ、時代の変化に対応できるよう、サービス内容の見直しを検討することは大切なことであると認識しています。
そのため、新庁舎の完成後、窓口の配置やサービス内容を実際に見ていただいた後、一定期間が経過した際には、窓口サービスの市民アンケートを実施し、議員各位の御意見もいただきながら、庁舎全体の改善点を見いだしたいと考えております。
本年度におきましては、システムによるサービスの提供に向けて、関係者と協議を重ねてまいりましたが、サービス内容が市民のニーズに合致しているか、利用料金の設定が適正であるかなど、検証すべき課題が顕在化しましたことから、本年度中の実用化には至らなかったものでございます。
一方で、利用者が特定の住民団体等に限定される施設や利用目的やサービス内容等が限定される施設、また興業が目的とされるコンサートホール等の地域住民の交流が目的とならない大規模な舞台施設などは対象外とされておりますので、大ホール部分等におきまして対象とならない可能性も考えられます。
また、平成29年度からは、より多くの市民の方に知っていただくよう、市内に全戸配布しておりますごみ収集カレンダーにそのサービス内容等の掲載を行っているところです。 本制度は、クリーン課が主体となって実施しておりますが、高齢者や障害者を対象とする福祉的な要素も多く含んでいるため、市の福祉部門との連携や民生児童委員の御協力をいただくことにより、行政と地域が歩調を合わせて運営しております。
現在、指定管理者が原因を分析しているところでありますが、利用者へのサービス内容につきましても順次新しいサービスを追加しているところであります。引き続き分析をもとに、指定管理者と連携を密にしながら、市民皆様初め多くのお客様に御利用いただけるよう、ともに努めてまいりたいと考えております。
地域の将来像に沿った公共交通ネットワークの実現に向けたサービス内容の変更でなければなりませんので、この実施計画の策定については、今後の交通網計画策定の動きとあわせて検討を行います。 最後に、第2次総合計画に掲げているまちの将来像である「One MITOYO」実現のため、多極分散型ネットワークのまちづくりを基礎とした三豊市都市計画マスタープランの見直しや交通網形成計画の策定に取り組んでまいります。
◎土井久史健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大矢一夫議長 健康福祉部長 ◎土井久史健康福祉部長 ただいまの件につきましては、介護保険と同等のサービス内容につきましては、介護保険を利用しない実費サービスとしての提供であります。いずれの事業所におきましても、タクシーへの乗降介助を介護有資格者の乗務員が行っております。
訪問介護は、サービス内容に応じまして身体介護と生活援助に区分されており、このうち生活援助は利用者がひとり暮らしであるか、または家族等が障がいや疾病等のため家事を行うことが困難な場合に生活援助中心型としてサービスの提供を受けることができるものでございます。
ついては、地域資源マップ掲載業者のサービス内容等の確認を定期的に行っているのかお伺いします。
今後におきましても、共有スペースの有効活用や市民サービスセンターはもとより、各施設におけるサービス内容の拡充に努めるとともに、御提案のございました8階フロア全体の案内図等を、2階の掲示板に設置することなども含め、効果的な情報発信に努め、IKODE瓦町利用者のさらなる増加に取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(二川浩三君) 創造都市推進局長 佐々木和也君。
また、市民への周知につきましては、広報丸亀9月号でサービス内容を紹介しました。さらに、広報丸亀10月号やバス時刻表にQRコードを表示するとともに、利用促進チラシを作成して利用者に配布することでPRに努めたいと考えております。加えて、コミュニティバス1台にエリアラッピング広告を施して、より広く周知を図ります。
データを活用した行政サービス開発の進め方といたしましては、まず1に目的の明確化、2番、サービス内容の設計、3番、実現方法の検討の手順も示されています。データに個人情報が含まれている場合は、利用目的が条例で定められた範囲内か、目的外使用ができるのかなどを確認し、庁内で手続を進めるよう求めています。 手引書には、最低限の確認事項をチェックできるワークシートも収録されております。
このほっとナビには、認知症についての説明や早期発見・早期対応の重要性、相談窓口、市内の医療機関やサービス内容などの紹介のほか、予防から認知症の進行に合わせ、段階に応じた症状や支援の方法などを図示してわかりやすく説明しております。
─────────────── △請願文書表 請 願 文 書 表受理番号1受理年月日平成30年8月21日所管教育民生委員会件名丸亀市立中央保育所を亀寿園跡地に建設する請願請願者 住所・氏名丸亀市山北町603-4 丸亀市立中央保育所保護者会会長 上杉 正彦紹介議員加藤正員 ・ 松浦正武要旨 本市において待機児童が増えている今日、丸亀城周辺にも保育所は必要であり、中央保育所を民営化するとなればサービス内容
そこで、ホームヘルパーの登録状況及び資格の有無によるサービス内容への影響についてお尋ねいたします。 ○副議長(真鍋順穗君) ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉部長 窪田純子君。 〔健康福祉部長(窪田純子君)登壇〕 ◎健康福祉部長(窪田純子君) 1番武田議員のホームヘルプサービスについての御質問にお答えいたします。
保険給付では、国が定める基準や単価、サービス内容等が全国統一で行われておりますが、地域支援事業に移行された訪問介護や通所介護では、それら全てを保険者が決定できることになります。本市では、サービスを利用される市民の方々やサービスを提供していただいている介護事業者への混乱や質の低下を避けるため、現行相当のサービスについては、移行前の基準や単価をそのまま利用して実施しております。